医療法人社団真美会銀座矯正歯科は5月30日、口元のトラブルに関するアンケート調査の結果を発表した。
アンケートは2019年5月20日から1週間、インターネット経由で実施されたもので全国の20代から40代の男女1,101人が回答。女性に指摘しにくいことや女性が知らない男性の本音、女性自身が抱える悩み等が浮き彫りとなった。
特に口元は食事や会話等コミュニケーションの場でいつも意外と注目の集まる部位であり、トラブルに気が付きやすい。しかし相手への配慮から指摘しにくいとの声が多く見受けられた。
対して、自分で感じる問題点の中で顕著だったのが、7割以上の女性が回答している「自分の歯並びに自信がない」という点。しかし、同時に矯正の必要性を感じつつも装着時間の長さに耐えられず、うまくいかないという点も判明した。
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医療法人社団真美会銀座矯正歯科が実施したアンケートでは、歯並びが気になりつつも矯正を続けられない女性の声が浮き彫りとなった。
そんな女性に今人気が高いのがマウスピース矯正。透明なので目立たず、自分自身で取り外すことが可能なこと。また金属アレルギーでも大丈夫なので通院頻度が比較的少なく済むなど、メリットが多いのが特徴的である。
医療法人社団真美会銀座矯正歯科はマウスピース矯正に力を入れており、約400の症例がある。またマウスピース装置そのものも4社からそろえ、患者にぴったりのものを提案できるとのこと。
そのため、歯並びで悩んでいる人や他院の治療でうまくいかなかった人は、しっかりカウンセリングを行いぴったりの矯正方法を見つけられる医療法人社団真美会銀座矯正歯科へ一度相談に来てほしいとのことである。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
医療法人社団真美会銀座矯正歯科プレスリリース
https://prtimes.jp/000000006.000040496.html
